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女子大生会計士の事件簿 単行本 – 2002/12/7
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Amazon.co.jpをご覧の皆さま、こんにちは。
普段は会計監査の現場に立っていろいろな会社を回っているのですが、どの業種どの会社であっても一つとして似た会社はなく、毎回新鮮な刺激を受けながら監査をしております。
会計監査の中身については世間には全く知られておりませんが、この面白さ・楽しさが少しでも伝わればいいな、と思いこの『事件簿』の連載をしておりました。
小説本文中の「解説」や「やさしい会計用語集」といった会計の入門書としての側面もこの本には持たせてありますが、基本的には内容はハードでもミステリータッチの軽めの小説ですので、お気軽に読んで頂いて、会計の世界をより身近に感じていただければ幸いです。
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社英治出版
- 発売日2002/12/7
- ISBN-104901234250
- ISBN-13978-4901234252
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商品の説明
著者からのコメント
Amazon.co.jpをご覧の皆さま、こんにちは。
普段は会計監査の現場に立っていろいろな会社を回っているのですが、どの業種どの会社であっても一つとして似た会社はなく、毎回新鮮な刺激を受けながら監査をしております。
会計監査の中身については世間には全く知られておりませんが、この面白さ・楽しさが少しでも伝わればいいな、と思いこの『事件簿』の連載をしておりました。
小 説本文中の「解説」や「やさしい会計用語集」といった会計の入門書としての側面もこの本には持たせてありますが、基本的には内容はハードでもミステリータッチの軽めの小説ですので、お気軽に読んで頂いて、会計の世界をより身近に感じていただければ幸いです。
内容(「MARC」データベースより)
著者について
登録情報
- 出版社 : 英治出版 (2002/12/7)
- 発売日 : 2002/12/7
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 192ページ
- ISBN-10 : 4901234250
- ISBN-13 : 978-4901234252
- Amazon 売れ筋ランキング: - 701,392位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,318位経理・アカウンティング (本)
- - 25,569位資格・検定 (本)
- - 42,077位投資・金融・会社経営 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
公認会計士。1976年、神戸市生まれ。大阪大学文学部史学科卒。一般企業を退職後、公認会計士試験に合格。中央青山監査法人/プライスウォーターハウス クーパースを経て、2004年、公認会計士山田真哉事務所を設立。『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』など、ビジネス書を執筆。小説『女子大生会計士の事 件簿DX.1~6』(角川書店)は、会社、会計、経済の仕組みが分かる、実用的エンタテインメントという、新ジャンルを切り開いた(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『女子大生会計士の事件簿 DX.6 ラストダンスは私に』(ISBN-10:4043767080)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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ただ、本のタイトルが俗物的というか・・・
女子大生シリーズの続編や会計関係の派生本をここぞとばかりに出しまくる著者の姿勢は好きじゃない。
商売上手な著者の思う壺にはまりたい方は是非どうぞ。
最後に会計用語集がついている。
一羽一羽が緩急強弱ついていて、朝の連ドラを見ているようです。続編も多数出ているようですが、あくまでも気晴らしで読んだものです。でも、漫画感覚で読めて楽しかったです。監査人が入る経理部の方々なんかにはどんな情況になるかのイメージをつくるのにいいかも…。感謝
小説にしてはお粗末すぎる、会計を学ぶ本にしては説明なさすぎ。これじゃ会計のことはなんも分かりません。
どっちにしても中途半端なものになってます。
タイトルや表紙だけ見れば売れそうな本ですが、一度読んだ人が続編を買うとは思えないんだけどなぁ。。。
売れれば良いのか?作者の会計士として、もしくは作家としてのポリシーが聞いてみたいです。何を一番訴えたかったのでしょう??